中国ドラマ『夏花』
第10話まで観たので中間までの感想です。
観始めたときの感想はこちら→第一話感想
好みわかれるのかなーと思うのですが、私は今のところ結構ハマってます!!
圧倒的に映像と音楽だけの時間が長くて色っぽいですよね。
言ってしまえば、病気がちな女の子の恋×年の差の恋、って恋愛ストーリーなのですが、それだけではない魅力があります!
主演2人の存在感がなせる技なのか、とにかく惹かれてしまいますね。
↓↓以下ネタバレあり感想↓↓
まず相変わらずジェリー・イェンの色気がすごい!(笑)
でも最初のミステリアスで寡黙なイケオジのシアオ・ハンから、段々心を開かせて笑顔も引き出しちゃうランちゃん、さすがね。
普段笑わない人が笑う瞬間、大好きです。
あと、ウドンゲの花、咲いてた!!!寝てたって言い訳してるシアオ・ハン、、やっぱり咲いてたな!これはニヤリです。
あんだけ押せ押せだったランちゃんが病気のことで自分から別れを切り出したり、シアオ・ハンの過去が出てくる兆しも見えて、ここから物語りが一気に進みそうな予感しかない…!
後半戦も期待して観続けます!